NearX
次世代初のモーターサイクル用レーシングスーツを、あえて体感してください。NearXは、ライダーに最高のパフォーマンスを提供するために特別にデザインされた、最先端のテクノロジーを搭載したスーツだ。AAA認定（最高レベルのプロテクション）を受け、100％ノンレザーで、566倍の持続可能性を実現している。
配送時間 48-96時間 (全世界) / 24時間 (スペイン)
返品は簡単。ご満足いただけない場合は14日間、サイズ交換は60日間返品可能です。
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最高のモーターサイクルスーツ
- EN 17092-2:2020認証 AAAスーツで最大限の安全性を確保。
- 2つのオプション： 2ピース・レーシングスーツと1ピース・レーシングスーツ。
- 表面は撥水加工。
- レザースーツより快適。前身頃と後身頃に通気孔がある（通気孔があるのはこのスーツだけ）。
- メンテナンスが簡単で、手洗いが可能。
- 100％ヴィーガンのモーターサイクル・スーツで、より持続可能（製造に必要な水と化学物質が少ない）。
- メイン素材： 国際宇宙ステーションの宇宙飛行士のスーツにも使用されている超耐久性ポリエチレンUHMWPE。
- SuperFabric®（スーパーファブリック）で衝撃の多い部分を補強。耐摩耗性はレザーの5倍、引き裂き強度は14倍。
- エアロダイナミックハンプ。
- 肩にはプロテクター、肘と膝には安全性を高めるチタン製プロテクター（スライダーは付属していません）。
- YKK製セミロック式スチールジッパー。
- レベル2のSAS-TEC背中/脊椎プロテクター。
- レベル1 SAS-TEC 胸部プロテクター。
- レベル2 SAS-TEC ヒッププロテクター。
- レベル2 SAS-TEC ショルダープロテクター。
- レベル2 SAS-TEC 膝プロテクター。
- レベル2 SAS-TEC 尾骨プロテクター。
カスタマーレビュー
Philotemo Kazolias (モトアメリカーを目指すライダーの父）
「サーキットでは、レーサーたちからたくさんのコメントや質問を受ける。息子は動きやすくなったし、暑さでスーツの中で死ぬこともなくなった。彼は先週、25分間のスプリントで2位に1分以上の差をつけた。そして何より、カンガルーの赤ちゃんを殺してまでスーツを作っていないんだ！"
Jed Sampsel
Google Reviews
"革製でないモーターサイクル用防具を見つけるのはとても難しい。具体的には、サーキットに適したパンツやフルスーツだ。 幸運なことに、今日ではいくつかの選択肢があり、僕は最近NearXのパンツを受け取った。品質には驚かされたし、寸法を送った通りにぴったりだった。このパンツに込められたテクノロジーを見るには、彼らのサイトを見てほしい。とても快適です。
Beatriz Milán
Google Reviews
"ジャンプスーツに超満足しています！税関の問題で出来上がるまでに時間がかかりましたが、待った甲斐がありました。品質は他の追随を許さず、彼らとの取引は最高でした。ありがとうございました。"
Tom Millard
Google Reviews
"このスーツはプロテクションが高く（着ていてとても安心感がある）、純粋に着心地がいい。まるでワンピを着ているようだ。近くで見るとレザーのようには見えないが、素材はイミテーションのレザースーツではなく、できるだけ安全なものを選んでいる"
メインファブリックス
ファブリックの詳細
ノンレザー。撥水
二重構造： ブラックのノンレザー＋フルケブラーインナー。世界で唯一。
保護レベル AAA EN 17092-2:2020.
特性 撥水性。長寿命と低温製造は省エネを意味する。
使用水量
サステイナビリティ
レザーの生産には、1キロあたり約17,000リットルの水が必要です。この量はウォーター・フットプリント・ネットワークによって確認されている。*fluencecorp.com/water-use-in-the-leather-industry一方、レザー以外の生地の製造では、1キロあたりわずか30リットルしか使用していない。つまり、566分の1である。レザースーツ1着に必要な重量が約3kgであることを考慮すると、次の画像で比較することができる。
最高レベルの抵抗
スーパーファブリック
革よりも柔軟
お困りですか？
よくある質問
一般的に、エアバッグが膨らむためには、胸囲が5cm余分に必要です。サイズを正しく測るには、エアバッグ・ウエストコートを着用した状態でご自身のサイズを測り、サイズガイドをご参照ください。きつすぎる場合はワンサイズ上をお勧めします。
前腕にLEDコントロールシステムがあれば、より効果的です。
アンドロメダは、第一級のスポーツブランドとして誕生しました。ですから、量よりも質を重視しています。市場には非常に安価なモーターサイクル・スーツが出回っていますが、常に機能に目を向けるべきです。NearXのスーツは、最高のパフォーマンスを提供するプレミアムスーツの仲間です。例えば、超耐久性ポリエチレン製のメインファブリックは、レザーの3倍も高価だ。
普段サーキットに行かない方は、2ピーススーツをお勧めします。ルート途中で止まって上半身を脱ぐ場合、2ピーススーツの方が快適だからです。1ピーススーツは、万が一のアクシデントに備えて、ジッパーがなく1ピースになっている方が安心感が増すので、サーキットによく行かれる方は1ピーススーツをお勧めします。
レーシングライダーなら誰でも、多少着心地が悪くてもスーツはタイトで、ルーズフィットでないほうが安全だと言うだろう。同じことが、グローブなど他のウェアにも当てはまる。
環境を汚染する化学薬品を使用しないよう、持続可能性を考慮して他の色のスーツは作っていません。